ミネラルザワールドin横浜<2016・春>(終了)



たくさんの方々にお立ち寄りいただきまして、
誠にありがとうございました。
なかなかお会いできない遠方の方々も大勢いらしていただいて、
石友さん達の交友の広さを目の当たりにしました。
また新しいご縁などもたくさんできまして、
皆様のお陰で大盛況でした。
こうして皆様に盛り上げていただいて、
感謝の言葉につきません。

今年はツーソン前から出してたクイズがありました。

正解率ゼロ

相変わらずの一筋縄ではいかないミスリルのクイズですが、
皆さま参加賞だった画像に入ってた石をゲットしつつ、
笑いあり衝撃あり、あまーいひと時を楽しまれました。
ふざけた企画にお付き合いくださいました方々、
誠にありがとうございました。

お客様「よく合成しましたね!」
いえ、合成写真ではありません。
実際にアレがあそこに配置されました。
もうネタばれされましたのと答えを知ってしまうと、
もうそこしか目に入らないし、
知らない方が気が付かずに画像だけもっていって、
画像が独り歩きしても困るので削除いたしました。


雑誌ミネラ・ペグマタイト特集号に原画がありますが、
お参加いただいた方々に差し上げた石のどれかは…
あの中にいたりする原石も入ってます。
お時間あります方は引き続き

雑誌ミネラ・ペグマタイト特集号内にてウォーリーを探せ!をしてみてください。

お手元にあるその原石がもしかしてモデルとして映ってるかも(*≧ω≦)

ーーーー

今年は皆さまのコレクター道というかライフワークにしてるコレクションなどを
拝見する機会が多くありました。
大体はそれなりな反応をコレクター同士でももらえたりするのですが…

某お客様「いまいち反応が悪いorz」

これほどまでに突っ込みどころ満載で突っ込まれるコレクション道も
珍しいという現場を目撃しました。

フォローをするわけではないですが、
それは「こんな石を研磨してどうするの?」と
宝石業界に不思議がられてる
うちもいたりすることと通ずる部分があるので…

継続は力なり


ーーーー

コレクションとは様々でお気に入りのジュエリーにすることまでも想定した集め方もあります。
今年はそんな当社でお買い上げいただいた石たちが、加工されてふたたび見る機会も多くありました。

心惹かれる石を見つけて、デザインをきめて加工して素敵なリングになりました。

某お客様「太陽の光を浴びるともっとキラキラしててすごいんです!(*´艸`*)」

こちらも一緒になってニマニマしてしまう瞬間。
何にも代えがたい幸せを感じるひと時です。


気に入ったデザインのリングがあり、
中の石をどうしても代えたい!という衝動に駆られるタイプの
異彩を放つ石もあります。

前回のショーでその枠にあうだろうと思われるサイズの石選びから、
無事にはまるだろうか?石留めができるだろうか?等々の様々な不安と皆の熱い願いを一身に受けて
その小さな異彩を放つ石は旅立ちました。

そして…


魔法がかかりました。







撮影環境:当社のブースのテーブルにて

きたーーーー!!!魔法のかかった伝説の宝珠!


あ。違う…自然光でも蛍光する玉滴石。
もっと簡単にいうと天然未処理のオパールです。


今のところ蛍光する石としては自然界で最強じゃないですかね?


ラピュタに行けそうです(おぃ


お客様「太陽の光浴びると蛍光してたまらない( ̄∇ ̄)」


そんなことをいうお客様のご満悦な表情を見る方がたまらない。
苦労して研磨したかいがあり、カッター冥利につきます。

ーーーー

うちは昔から情報交換場、通称「サロン」と称してます。

お客様「○○の石で、○○○な色があるって聞いたけど、そんな色は存在したんでしょうか?」
ミスリル「◇◇種じゃない方ので○○○色ってあるよ」
お客様「そそ◇◇種じゃーねぇーwww」
ミスリル「そもそも〇〇の石って呼ばれる前にごくわずかにでてたね」
お客様「えぇ!やっぱりあったのか!じゃー気長に探すぞ!!!2ctアップがほしい!」
ミスリル「初期ものだからねぇー 例の石みたいに」
スタッフ1「〇〇に強いあそこで情報をゲットしてみたら?」
お客様「いや、ミスリルがあったという言葉を信じる!10年たっても探す!」
ミスリル「うーん…情報だけゲットしてもねぇー
□□□が大玉好きさん向けだし、スピード早いからもしかして倉庫に潜んでるかも。
問題はいつ出してくるか、もしくはどう出させるかw(90%コレクター魂健在ですし)」
スタッフ2がさりげなくどっかいく。 手に何か持って戻ってくる。

お客様「うぉ!?えっ?!あれ?しかもこの値段… しかも思ってたより大きい…」

10年待つと覚悟を決めて5分後に入手。しかもやはり□□□にあった。

一度握りしめてそのままその石を離さずに
そのお客様が即決した姿を見ることは大変に珍しい光景であったが、
一同から幸せな爆笑が零れ落ちた瞬間でした。

ーーーー

糸の切れた凧のようにいつもブースにいないミスリルですが…

スタッフ1「あれ?珍しくずっといる気がする…」
ミスリル「あれ?珍しくずっといる自分がいるけど、時間たつの早いwwww」
スタッフ2「うん、ずっといる…」
ミスリル「いるけど、何してたんだろ?」
スタッフ3「ねぇー 何してた?」

遊んでただけみたいです(;^_^A アセアセ・・・
特にクイズのネタバレで(笑 

ーーーー

さて肝心の新着ですが…

ガーネット好きさんにたまらない話題のマサチューセッツ州の新産出物や、
オパール好きさんにたまらないブルーの鬼レアなものとか…
フローライト好きさんにたまらない鉱山主直筆ラベル付きとか…
ネタ好きさん用に「ネモ船長のアメシスト」とか(ぇ

ちなみにネモ船長に合わせて「死の谷」のものもさりげなく仕込ませてましたが…

一体何人の方がセットで購入したか不明です。
言わなかった自分が悪い(・・;)

ちなみにネモ船長って誰やねーん!?
と思われる方々も多いと思いますが…

わからない方はディズニーシーの海底二万マイルに乗って

巨大イカに襲われてください。


鉛鉱物シリーズで。
緑色じゃない緑鉛鉱(パイロモーファイト)。
鉛鉱物界の絶世の美人・セルサイトと爆弾娘・アングレサイト。
ディスパージョンがすごいといわれても実際にすごいのはほとんどありません。
黙ってそっとおいてましたが、実は今回の隠れキャラでした。
気が付いた方々は石をよく見てる違いの分かる相当のマニアです。

結構いたので喜びを感じます。作ったかいがあったなぁーと。

ーーーー

情報交換場でもあり、捜索依頼も引き受けるわ、
なかったら素材があれば研磨します。

お客様「公開掲示板みたいなの作ってください。
リクエストしたい場合はどうしたらいいのでしょうか?」

お気軽にリストを作ってこちらにください。

お客様個々に求めてる石や探してる石は違いますし、
好みも千差万別です。時間のかかるものもあります。
ですが、リクエストしたもの勝ちな世界でもあります。

某客様「ベトナム産のフローライトを探してます」
ミスリル「あるよ」
某お客様「えっ?」
ミスリル「もともと最初に出したのうちですし?」

で、すっかりとお伝えするのを忘れてました。
ベトナム産フローライト→こちら(スミソニアン)

候補がいくつかあり、スミソニアンに渡すときにこの石を選んだのは私だったりしました。
懐かしい貴重なタイミングな話です(=v=)♪

いずれにせよ、現存するベトナム産のフローライトカット石は限りなく少ないです。
そして当社出のはすべてそのスミソニアンにあるものの子供達です。
親がそこにいると思ってください。

某お客様「セレナイトを探してます」
ミスリル「作るよ」
某お客様「えっ?」
ミスリル「作れるのうちだけかも?」

出来上がったものをみてお客様が喜ぶ顔を見るのは好きです。
そして一緒になって楽し気に苦労話に耳を傾けてくれる姿をみると…
ついつい熱く語ってしまいましたが、
他では得られない何にも代えがたい究極のひと時です。


原石はあれどカット石がない。
そういう場合のガチコレクターは…
最近は…
「レアストーンカッターのポケットの中に石をねじ込む」
「戻される前に逃げる」

(ー'`ー;)


でもポケットの中にねじこまれた石をみると…
自分もほしくなるだけのものだったりするので。
気持ちは痛いほどわかるだけに…

がんばっちゃうんだな(笑


今回硬度9から硬度1.5まで、
そのオーダーの幅広さっていったら…

我ながら変な店だなぁーと思います。

ーーーー

今回あえて告知は出さなかったのですが…
多くのお客様方々から。

「新着の告知は出してください!持ってないか調べる時間がほしい!」

わかりました

調べる時間も考える時間もたくさん差し上げます。


4月にミスリルからの久しぶりの挑戦状をだします。
答え合わせ及び販売は昨年と同じ時期のサロンになります。
昨年のサロンの様子→こちら

また皆さまと楽しい石談義ができますこと、楽しみにしております。


コメント
今頃プチサロン、たけなわでしょうか?。行きたいと思ったけれど 参加費は?帰りの電車間に合うか?(長野)、それに半ばにも別口気になるセミナーもあるし←姪っ子の柔道大会応援とかち合う可能性大もあるし、週末連チャンで出ずっぱりは体とお財布がキツくなりそうで。今月は今時期新宿とこれからだか、飯田橋のミネラルショーがあるからもし行く気になったら体がキツくなりそうだから我慢して7月の横浜まで我慢。
ps:質問です。最近ヒデナイトが気になってるのだけど 巷のヒデナイトとしてでまわってるのはクンツァイトに照射して緑にするのが多いそうだけど、20年前のブラジル産にも照射は有り?。
  • ブランフェムト
  • 2016/06/04 4:51 PM
ブランフェムト様

コメントありがとうございます(*^-゚)
石好きさんならどなたでも大歓迎な石談義会みたいなもので、毎年参加費というのはございません。
遠方にお住まいの方だったり、お忙しい方ですと、
なかなかご予定を調整することは難しいと思いますが、アットホームなサロンになってますので、
もし次回ご都合がついたら是非に遊びにいらしてください。

ご質問のヒデナイトについてですが、20年前からクンツアイトの方に照射されたものが存在してますので、その当時にヒデナイトの方にも照射をしたものは存在しえますね。
需要があれば数もあるということになりますが、
その当時にヒデナイトの需要があったかどうかは定かではありません。
ただその当時に照射したもので、まだ色が綺麗に濃くのってるとしたら、それはそれでサンプルとしては個人的にはかなりレアだと思います。

いずれにせよ、ヒデナイトは未処理であれ照射であれ、退色する速度はクンツアイトよりはるかに早いので、保存方法が難しい石の一つですね。
コレクターとしてはそんな儚い石でも好きですけどね(o≧▽゚)o
  • ミスリル
  • 2016/06/06 7:20 PM
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