第24回 東京ミネラルショー in 池袋(2015) 終了


国内最大のミネラルショー

石の世界のテーマパーク



たくさんの方々にお立ち寄りいただきまして、
誠にありがとうございました。
なかなかお会いできない遠方の方々も大勢いらしていただいて、
石友さん達の交友の広さを目の当たりにしました。
また新しいご縁などもたくさんできまして、
皆様のお陰で大盛況でした。
こうして皆様に盛り上げていただいて、
感謝の言葉につきません。

ーーーーーーーーー

会期中、天候にも恵まれ、
毎年恒例の賑わいっぷり。


昨年度から3Fのレイアウトが大きく様変わりし
一見当社ブースが移動したように見えるのですが…

3Fができてから〇年、できた当初から参加してますが、


ずっとあの位置にいます



見渡す限り…
できた当時からずっと3階にいるのはうちだけかもしれないです。


久しぶりにその当時の日記を見てみました。

(抜粋)

拡大を続ける池袋ショー、
今年から第二会場がいつもの階ではなく、一つ上の階にでき、
当社はその第二会場でした。
こられたお客様に、

「探したぁー!!!」
「2階にいないから急に何かあったのか心配した」
「ここだったんですね…」

というコメントを開口一番に多数いただき、
いまいち3Fというアピール不足に反省il||li_| ̄|○il||li

ご心配とご足労をおかけいたしましたこと、
すみませんでした。

探してくださってた皆さまの気持ちなど知らず、
いたってミスリルは元気に馬鹿っぷりを振りまいていました(ノд`@)アイター

来年も「同じ3Fの第二会場」になると思いますv( ̄ー+ ̄)ニカッ!
(あればの話ですが…あると思います、たぶん)

2F会場とは雰囲気が異なるワールドになってると思いますが、
個人的には居心地がよかったです。(ぇ 主観だけかぃw

たくさんの方々とたくさんお話ができ、とっても楽しかったですv(⌒o⌒)v

本日はこの世界●●年のベテラン様に
台車の上手な使い方の裏ワザを教えていただきました。
今まで「んがぁー!!!」と思ってたことが、
いとも簡単に解決したのが感動でした。

展示会中、頭が混乱してすぐに思い出せなくなってる私の石の説明に
お客様の方が優しくフォローしてくださったり…
代わりに接客していただいたり(汗;;

--------------



( ̄◆ ̄)


全然成長していない!il||li _| ̄|○ il||l



しょうがないです。

常に未知の石が市場に登場するのがレアストーンの世界だし、
それとの出会いや感動が楽しいわけで、いつでも初心忘れべからずで
新しいも古いも含めて、自分が成長してもまったく意味がないし
成長しちゃって偉そうになると…


たぶん…




石は寄ってこない(笑



10年という節目にして、
今回はそんな事を思ってしまう様々な面白おかしなストーリーがたくさんありました。



〇〇の石だけをひたすら追い続けて集めるコレクターというのは10年たっても…


飽きずに集め続けてたり


〇〇年以上ガーネット好きAさん「例の子を引き取りにきましたw」
ミスリル「この産地のはなかなかないよねぇー」
ガーネット好きさん「今時ありえないわぁー 幻だもん」
ミスリル「しかも白雪姫のようなリューコだしねぇ」

----

〇〇年以上ガーネット好きBさん「ないので原石みつけたのでカットお願いします」

…とポッケにごそっといれて逃げる。


たかがガーネット、されどガーネット。
追い求めると結構イバラの道なコレクション道である。

----

〇〇年以上ガーネット好きCさん「某産地の某色の某ガーネット…」
ミスリル「お隣にあるこの石を買えば、まぁーなんとかできるかも?」
Cさん「うっ…金額がorz」
ミスリル「ですよねぇー… でもすごく安い方ですけどねぇー」

を、しり目に某標本デーラーが「うわお!みっけ!やす!幻!」とかっさらっていく。

Cさん「ああああorz」
ミスリル「ほら、安いっていったじゃないのw」

市場にまったく登場しない数の少ないガーネットは鉱物好きさんにも人気であり、
更にガーネット好きだけじゃないコレクターにも人気なので、
激戦区である。


飽きるということが一生ないのがガーネットである。
同じ産地同じ種でも色が微妙に違うとグラデで集めたくなってみたりな…
キリがないというね。

個人的にはこの10年ずっと魔女と森本君を探してますが、
普通のガーネットでも色がもってなくて好みなら今でもかじりつきます( ノω)

グラデ…
展示会にこないと作れないコレクションですねぇ。


グラデといえば、
パライバ州トルマリンだけでグラデ作ってる人のコレクションはすごい!
ダイアモンドだけでグラデとか… 悶絶。

展示会に来るとタイミングが合えば人のコレクションを拝見するきっかけもあったりで、
大変に勉強になったり情報交換にもなる。

----

久しぶりに展示会に顔を出した
〇〇年以上オパール好きAさん「あ!この子まだいる!懐かしい!!!」
ミスリル「流石!斑まで覚えてるとはwww ってか、あれから一体何年たってるんですかwwww」
Aさん「いろいろあってな久しぶりに展示会にきたけど、あの時買ったあれを超えるものはないねぇー」
ミスリル「だって、作った人がずっと最後まで手放さなかったといわれる原石からだしねぇ」

たった一つの小さな石だけで共通する話題が生まれるのが、コレクター同士の会話である。


ガーネット好きさんと違ってなオパール好きさんは
斑が命なので、記憶に残るイメージが違う。絵としての記憶なのかな。
ただ、ガーネットとオパールをどちらも集めてる人は結構多い。

今回お隣さんがオパール屋さんになりましたが、
知り合いのデザイナーさんとのやりとり
デザイナーさん「ブラック少ないですもんねぇー」
オパール屋さん「やばいぐらいないですよねぇー」
ミスリル「へ? ブラックないんですか?」
デザイナーさん「そうですよ、いいブラックは枯渇レベルに激減してますよ」
オパール屋さん「あったら買いますよ」
デザイナーさん「ホント、そう。持ってるならよこすです!」

(ミスリルの心の声「ブラックで猫目斑がでるのがいるけど、私がやりたい!w」

フィールド違う石なのでミスリルはいたって情報不足であれですけど、
お隣さんのオパールの自社研磨がプルンプルンしてて瑞々しくて綺麗でした。

どこみてんのよ?!って?
うち、これでも研磨屋ですし(笑

でも…
確かに某有名デザイナーさんが特注依頼してましたので、
見る人がみたらわかるというね。

オパール、特にブラックの研磨はまた別物なんですねぇ。

オパールの魅力にガチにハマり、ハマり過ぎると現場行って修行して…
オパール屋さんになってる人が多い世界です(笑

その好き好き度には敵うわけがないw

-----

〇〇年以上コバルトスピネルコレクターAさん「おひさぁー♪今日も持ってきました♪」

10年前に売ったコバルトスピネルさんの元気な姿をみて喜ぶミスリルであった。

Aさん「スリランカ産でこれを超えるのはなかなかないねぇー」
ミスリル「ねぇー ないねぇー」

10年前にタイムトリップ。その当時のやり取りを熱く語りだす。

Aさん「あ!これまだいる!」
ミスリル「色で記憶してるなw」
Aさん「はい!!!この中(コレクション)にない色のがあったらまたよろしく!」
ミスリル「……また難儀なw」

コレクションを持ち歩きながら、地道にコレクションを増やす人達もいます。

-----

大砲級の王道だけを集めてるコレクターさんもいたり。

ミスリル「久しぶりに見せてくださいよぉーw」
Cさん「へへへへ」

出すとその圧巻なコレクションにたまげながらも、
すごく勉強になるが、いくらかけてるかなどという質問は愚問である。

ミスリル「なつかしぃーー!!大事にされてる!非売品だったからいつでも返してもらっていいよぉーw」
Cさん「いやだwwww」
某コレクターさん「これ、市場にあるのとちょっと色違う?」
Cさん、ミスリル「これが初期もんの色だあああああ!!!!!!」
Cさん「これが出た当初の極極小さなポケットから出てぱたっとなくなってしまった初期ものでぇ〜!!」

このあとしばらくずっとその20年ぐらいまえ当時逃がして買いそびれた後悔の念を熱く語ってました。

Cさん「これがあれにあの名が付いた所以の本家の色である」

(:.o゚з゚o:.).:∵ぶっw

パライバトルマリンでは結構いるんですけど、
あの石に厳密な区分ができるのは国内で一人しかいないかもw

あ。でも…
ロードライトと名がついた所以の原産地ロードライトを
持ってたりする自分もどうかと思うw

------

某色だけをひたすら集めてるコレクターさん

ミスリル「どうした?違う色の石を見てるなんて…」
某色コレクター「〇〇の色だけではそろそろ限界がでてきて…」
ミスリル「ほぉー?!アナザーワールドへようこそですか?でもその色もトラップw」
某色コレクター「そうなんですよねぇーwwww でも一つ買ってしまってw」
ミスリル「なるほど、すでに持ってる〇〇の色の石の違う色ということですね…」
某色コレクター「そうです!まずはそこから!!!!」←まずはそこから???w

何年たっても好きだと思う石に対する情熱は変わらない。

-------

ミスリル「そういえば〇〇さん来ないんですか?」
某コレクターDさん「午後から来るって言ってたんですが、ちょっと当っちゃったもんで」
ミスリル「ほぉーーーーー?!とうとうフィールドワークですかwww」

展示会やネットで当たり前にあると思ったら大間違い。
どれだけのプロセスを通って石達がみなさんの目の前にあるのか窺いしるには
現場にいってみたりするとよくわかるんですが。
なんてことを数年前に叫んでた記憶が蘇ります。

体験してみるとその大変さがわかったりもするし、
寧ろ市場にあるのを買ったほうが安上がりという場合がほとんどかと。

そんな当っちゃった話というのは、ミネラルショー鉱山という

巨大な鉱山

でも運がよければ当たったりもするからな
楽しみがあったりもします。

ちょうどミネラ・元素の宝箱でも同じものについて取り上げたのですが、
特集2でもとある産地について記載してました。

その昔、鉱山稼働当時に極極地的に出たと言われる伝説の…。

何度か現場に行く機会があり、そのたびに「昔それが出た」という話を散々聞かされて…

よもやもう写真でしか見ることができない上物ものが、突然目の前に。

ミスリル「うわぁ!!!これ売り物???」
某方「うーん どれかによる。気分次第www」
ミスリル「そりゃーそうでしょうねぇー じゃーまずは選ぶw」
某方「〇となると皆さん目の色が変わるんですねぇー」
ミスリル「ちがうちがうwwwww 〇を集めてるわけじゃないw ここのは変だから好きなのw」

そう、私は変なのが好き蒐集派♪
そうでなきゃ、レアスト―ンなんて研磨しないし(笑

某方「これ…は…サイトに載せたからダメ。これも写真写り良さそうだからどうしょ?!」
ミスリル「わかった。こっちは戻す。で、こっちは綺麗な写真撮ればいいんでしょ?」
と、そのまま写真家に渡す。
写真家「これは!面白いものが撮れそうだw よし撮ったる!」
某方「えぇ?!僕も撮りたい…」

どんな交渉してるんだか謎ですが、鉱床制覇。あ、もとい交渉成立。



-------

ミネラ内ブースにて。

某コレクター「僕は今日〇〇inクォーツをゲットしました。見ます?すごいんですよぉ〜〜!!!」
ミスリル「もしかして、某場所で写真が載ってたやつですか?」
某コレクター「え?よくご存知で」
ミスリル「確かにすごいですし、単結晶の中に鮮度高い〇〇なんてねぇー 今時ありえないわ〜」
某コレクター「でしょでしょ!みてくださいよぉ〜〜!!!」
ミスリル「それ、買ったなら写真もらったら?」
某コレクター「え?実はあそこからこっそりダウンロードしたんで持ってるけど(o´ω`o)」
ミスリル「いや、石の持ち主の権利が移行してるので、オーナーとなり写真の版権も半分もってることになるので、
もっと画素数がいい綺麗な写真もらったら?」
某コレクター「ええええ?!」
ミスリル「持ち主になったらあそこはきちんとしてるからにくれるよ?」
某コレクター「マジですかあああああああ?!」


一つの石でここまでフィールドの垣根を超えて語れるとは…

-------

ミネラブース内

某収集家「で、こんなんがでたんですわぁー!」
ミスリル「え? マジですか?」
某収集家「欲しい?」
ミスリル「まぁー 割と… はい。そうですねぇー 持ってない産地ですし」
某収集家「では 次の〇〇の展示会の時に持っていくから」
ミスリル「必ずいきますwww」


何が突然新産出として出てくるかわからないのが展示会での情報である。

------

宝石いったり、レアストーンいったり、金属いったり、原石いったり、また宝石もどったり…
絶産いったり、新産出いったり…と
毎度展示会の水面下は結構激しく動き回ってます。

うちのブース内

某デーラー「でね、これ焼くと…」

と某石の「ご家庭でもできる3分クッキングな講義」が突然始まり…

いい勉強になりました _¢(∇≦ヘ)メモメモ


実はこの素材、淡いタンザナイト系のような色合いしててな、
実験君として焼いたらどうなるだろう〜?的に渡してあったものですが、
焼いても色変わりはあまりよろしくなく。

でも、違う収穫があってな。熱ルミネッセンスが異常にすごいらしい。
蛍光好きとしてはたまらない実験素材であった。


------


「もう持ってるからいらない」

などという知ったかは石においては禁句ではないだろうか。

理由は簡単です。同じものが一つとてないから石には魅力があるわけで。


某コレクターFさんがなにやら大騒ぎしてUVライトを持ち出し、ニマニマ。

ミスリル「どうした?」
Fさん「うへへへへ!目の前のブースで見つけたぁーー!!!」
ミスリル「持ってたと思うけど?」
Fさん「これはいくつあってもいいの💛」
ミスリル「そういうのあるよねぇーw」
Fさん「でも、まだ〇〇の産地のと◆◆の産地のはないからよろしく!」

皆さん、ホントに難儀なおねだりがw

ミスリル「あれ?それって持ってるよね?」
某コレクターHさん「買いなおし?w 知れば知るだけサンプル程度じゃなくてちゃんとしたのが欲しく…」
ミスリル「ぶっw」


こうしてみると、当社のお客様方々はホントに千差万別で個性豊かで。
コレクター道とは数年ではけして達成できない事で。
気が付けば10年という節目で、それぞれが集めたものがそれぞれにまた別の輝きを見せてる。
一つ言えることは、全員違う。誰一人として同じ人がいない。
集めると決めたことにたいしての気持ちがぶれてないので、
集まったものがブレてない。 ぶれてないコレクションはそれぞれに素晴らしい。
何をどう集めるかが正しいということもなく、誰が偉いということでもなく、
老若男女関係なく、かけた年数でもなければ、数でもなければ金額でもない。
コレクション、それはその人の心意気と意気込みと歴史から生まれるものである。
そうやってその人のコレクションが「成長」していくんです。
天塩にかけてあげるもので、しなくなったら枯れる。

なーんて事を思いながらな…
目の前に「蒐集歴5〇年の神」がすーーーーーーっと通り過ぎる。

ミスリル「あれ??○○さん、今回来ないと伺っておりましたが?」
〇〇さん「あ、うん、まぁー… あははははは」

目がすごく輝いてた。吸い込まれる綺麗な眼差しだった。

…ありゃーなんか美味しいもん見つけたな( ̄ー+ ̄)

うちのブースでUVライト片手にバスバス当てまくって感動しまくってる10歳前後の子供と…
輝きが一緒というね。

そういうのを見られるのも対面型の展示会ならでは醍醐味です。


最近、お客様にトラップを仕掛けるのが好きなんですが…
お客様も負けじとトラップを仕掛けてくるので、結構ガチな戦いが水面下でw


「ないから欲しい」を原動力にずっと走ってきましたミスリルですが…
10年やっててもやっぱりまだまだない石はたくさんあるので、
まだまだあくなき追求はしていきたいなぁーと思います。

うれしいのはこうして年数を追うごとに前に売った石達について、
今でも熱く語ってくれたりしてくださる方々が大勢いることでもあり、
たまに見る機会があるということかな。


石も新旧入り混じってるのが展示会ですが、
人もまた新旧入り混じってるのが展示会。

今回たくさんの新しいお客様とのご縁も生まれました。
当社のお客様はなにもコレクターだけではなくて、ジュエリー用としても立ち寄ってくださる方も多くいて。
石好きさんであることには変わりはないです。
(なので、永久会員カードは二つあるんですけどw)

とある石に激しく心を鷲掴みされたお客様。
考えてるデザインに合う石を探してたようで、ドンピシャな色だったらしい。
色々悩んだ末に決めた石を買うと決めたまではいいんですが、伝票を書いててな突然

「ああああ!!!やっぱりいいです!ε=ε=(┌ ≧A<〃)┘」

と、


顔を赤らめて走り去って行ってしまいましたΣ( ̄□ ̄ノ)ノ

あ そこの乙女!!!!   って感じでしたけどw


次の日にまたいらして。
お客様「やっぱり買います!どうしても忘れられない!決めました!学校休んじゃいました!親にばれたら怒られる(汗」

Σ( ̄□ ̄ノ)ノ

うん、気持ちはわかるよ、わかるよ…
わかるからドツボにはまって〇〇年石好きになってるような私ですからw

石の魔力は不思議です。
その人それぞれに、後ろ髪引かれる石というのはありまして。
色であったり、王道・レア性であったり、形であったり、千差万別ですが。

どういうデザインにするのか熱く語ってくださいましたが、
出来上がったのを見せていただける機会があったら嬉しいですね。

結構多いんです。ジュエリーになってまた目の前に登場するのが。

お客様「ここのお店好きです!だって石一つ一つ丁寧に教えてくれるし、
    合成は合成ってちゃんと説明してくれるし、信用できるし、安心して買える!」


乙女の心は複雑な時期ですが、
手厳しい乙女世代にそういわれた事は何よりも嬉しかったです。

リーパリガラスが乙女の心を射抜きました。

ところが、ふしぎとうちには面白いデータがありまして。
石を知らない人であればあるだけ、
リパリガラスと新島ガラスに瞬殺される勢いで心を鷲掴みにされるという。

ガラス職人さんが言ってました。
「新島ガラスとリパリガラスのこの二つの色合いだけは
着色で作ろうと思っても絶対に作りだせない色としてガラス職人には有名」と。

確かにどちらもコーガ石に含まれるガラスファイバーと色起因の鉄分のみを、
「ただ人が溶かして固めた」だけに過ぎず。素材そのものはすべて天然。
なので、それぞれの産地の伝統工芸・特産・銘柄品になってるんですよね。
(すべて天然素材なのでガラスとしては精製・製錬は気泡が入らないようにするには熟練な技術が必要)

元々、渋谷のモヤイ像!的なネタ石として出してな、
ネタ石として石好きさん達に楽しんでもらおうと思ってただけだったのですが…


スナイパー率NO.1の座に君臨


温かくて優しく包み込む癒される色合いなんでしょうね。


ただ、このデータは想定外でした。
「ネタ石!ぎゃはははは( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン」
と石好きさん達と盛り上がってた頃の己に戻ってみると…

こういったデータがまったくみえなかったのは
自分に固定観念が出来てしまって視点がずれてきてるなぁーとちと反省。
作りだす側や扱う側に固定観念が生まれたら、そこから先は成長できないし。
乙女の純粋な気持ちが心に響きましたw

でも10年たってな、今気が付いてよかったです。
気が付かない人の方が多いんでしょうけどね。

いつでも初心忘れべからず。

この10年でコレクターからデーラーに転じた人達もいます。

珍しく普通はつけないだろうと思うスペクトライトを首からぷらーんとぶら下げてるデーラーを発見。

ミスリル「珍しいw ガチな鉱物標本デーラーでそれつけてるとは!」
某デーラーA「この石の所為でこの世界にはまったのw なので大好きよ♪」
ミスリル「えぇ?! わかるけど、わかるけどぉーーww サムネイルコレクターじゃないの?w」
某デーラーA「まぁーまぁーwwww ところでBさんは何からが発端?」
某老舗B「えっ?! うーん… 化石…」
ミスリル・A「ええええ?! 化石!!!ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!」
某老舗B「だって はまったのは子供の時だもん、わるいか!w」
ミスリル・A[悪くなないけど、嫌いかと思ってたよwww」
某デーラーA「ミスリルはなんなのよ、そんな変な羽つけてw」(実は面白いものを見つけてw
ミスリル「7歳ぐらいの時にグランドキャニオンに行った時に親に
  はじめて買ってとせがんだタンブルと羽ついたインディアンジュエリーからじゃないかな?
    あの時の衝撃は今でも覚えてるが、魚の化石も買ったから化石も実は好きよw」

タンブルから入って、その中でも透明度のある石に衝撃を受けて、
ダイアモンドの輝きに衝撃をうけて、今度は色石に興味を持ち始めて、
価値がある価値がある いうから
さっぱりわからないから「騙されちゃなるものか!?」と本を買いあさり、
初期パライバと初期ラズベリルの色に衝撃うけて、
レアストーンに興味をもったが最後。一発目で買った本の
フォスの色に一目ぼれして、探しても探しても見つからず。
ようやく手に入れたが最後、ドツボにはまってな今に至るw


誰にだって「初めて」の瞬間というのがある。
そして「初めて」があるからその人の「今」があってな現在に至る。


冷静にみると、タンブル転がして遊んでた時とやってることはあまり変わらない気がするのは…

気のせいかな?(。-`ω-)ンー


でも、自分が望んでた店がそこにある。
宝石箱をひっくり返したようなお店が。
見たことのない夢がたくさん詰まった宝箱。

たったの0.1ctの小さなちいさな石でも強烈な主張をする石達がそこにいる。
小さなストーリーがある。


今後どこまで続けられるかわからないけど、
またの10年後を楽しみにしたいと思います。


その間にまた多くの素敵なご縁がありますように。

石にも人にも。


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