プチ・サロン開催のお知らせ



秋のプチ・サロンを開催したいと思います。

昨年の様子は⇒こちら
6月の様子は⇒こちら

普段のあわただしい展示会・即売会とはちょっと違って、
石好きさんの憩いの場になったらいいなぁーと。

御茶菓子なども用意してます。
お気軽にラフな感じでお立ち寄りくださいませ。


開催場所

North Park Tokyo

東京都渋谷区恵比寿南3-2-18永井ビル3F
(駒沢通り沿い 一階が通りに面した永井歯科医院 隣がセブンイレブン)

日時

9月30日(金)11時〜19時
10月1日(土)11時〜19時
10月2日(日)11時〜18時



<アクセス:恵比寿・代官山徒歩5分>
恵比寿駅5分(JR湘南新宿ライン/JR埼京線/JR山手線/東京メトロ日比谷線)
代官山駅徒歩5分(東急東横線)
駒沢通り沿い



Google Map ⇒こちら



扉の向こう側。



恵比寿の雑居ビルが建ち並ぶ中


そこに隠れ家。




扉を開けるとそこには







サロン、そこは日常とは違う別世界。

たくさんの石に囲まれながら
のんびりお茶を飲みながら、ゆっくり見ながら
石をこよなく愛する人達の束の間の癒しのひととき。




優しい日差しに包まれて、普段何気なく見てる石達に新たな発見も見出したり。
どこからともなく自然に会話が弾みだす。



サロンとは知的な会話を楽しむ場所を意味し、
情報が集結する場所である。
ミスリルのサロンは石談義を楽しむ場所であり、
また石の情報が集まる場所でもある。




アットホームな雰囲気の中で多くの方が集いました。



今回もっとも多く取り交わされた会話

「どれも良くて悩む〜〜><」
「この石で悩める数があるうちが華。悩め〜悩め〜(笑」

だったのですが。


今回最も多かった瞬間



「どれも素敵だけど、やっとここまで絞りました!あ〜でもどっちにしょう!!」


作り手である研磨する側にいる私たちとしては、
石に対してもお客様に対しても常に真剣勝負してるつもりですが。
そうやって悩んでいただけるうちが華だと気がつかされました。


この瞬間が一番うれしかったです。



ーこの話に連動した番外編ー

一点、ひっそり仕込んだカットの綺麗な石がありました。
けしてレアでもなければ、いたって普通の石ですが、
カットが変わってたので手にとられる方が多かったのですが、
やはり嫁入りするのも早かった。

某お客様「予算あったら欲しかったんだけどなぁー」

そこへカット好きの別のお客様が登場。

ミスリル「あ…さっきまで面白い石があったんだけど…」

カット好きのお客様「ええええ?!欲しい!」
某お客様「あれはよかったねぇー」

ということで急きょ、作った研磨士へ電話。

ミスリル「明日までに作って!」
研磨士「えええええええええええええええええ?!」

ミスリル「求められてるうちが華wwww」
研磨士「えぇw 待って待って!」

ミスリル「明日までには無理か…」
研磨士「そうじゃなくてねぇー…」
ミスリル「ん?」
研磨士「どうやったか覚えてない」

(o゜◇゜)え?


どうやら神降臨しちゃった瞬間だったらしい…

実はよくあること



次回につづく。
(結構長い面白話なので後日気が向いたら書きます)




あちらこちらと笑顔のこぼれる素敵な瞬間を多く見かける事ができ、至福の時でした。


笑顔と笑い声が絶えないサロンでした。

プチ・サロン開催のお知らせ&新着情報(推しメン



今年もプチ・サロンをやりたいと思います。


ただ私がやりたいだけです(ノ≧∇≦)

昨年の様子は⇒こちら

普段のバタバタとした展示会とはちょっと違って、
石好きさんのサンクチュアリみたいになったらいいなぁーと。
神聖な場所というより…

石好きさんと石のための保護地区(笑


開催場所

North Park Tokyo

東京都渋谷区恵比寿南3-2-18永井ビル3F
(駒沢通り沿い 一階が通りに面した永井歯科医院 隣がセブンイレブン)

日時

6月3日(金)11時〜19時
6月4日(土)11時〜18時



<アクセス:恵比寿・代官山徒歩5分>
恵比寿駅5分(JR湘南新宿ライン/JR埼京線/JR山手線/東京メトロ日比谷線)
代官山駅徒歩5分(東急東横線)
駒沢通り沿い



Google Map ⇒こちら


もちろんただやりたいからというだけではねぇー
せっかく皆様にお越しいただくのに、新着がないなんて。

保護地区にしたいから…
いつも保護すべき希少な石に取り掛かってます。

たまには原石の段階からどうなっていくかの工程を見せるのも有りですかね。
自社研磨ならではでしか伝えられない事もあるかと。

探しても探しても…
なかなか見つからずな数十年。
水面下で多くの方々がその登場に熱望してるのではないでしょうか。
10大レアストーンに君臨する一つ。しかも青石。

存在するのはわかってる。でも待っても待っても一つもない。
そしてとりあえず妥協する。

「不透明・半透明で今は我慢しょう」


実は当社にもこの半透明・不透明の素材はあるのですが…
気が向いたらやろうかなぁーと思ってる程度でした。
それなりにそこそこ行ける素材ではあり、
普通の業者ならとっくに出して大々的に宣伝してたことでしょう。


もっと上があるはず!


ここはもうコレクターとレアストーンカッターのあくなき追求と意地ともいう(笑




クイズです。これはなんでしょうか。

ではなくて。


グランディディエライト


言わずと知れたマダガスカルの国石で、現在では輸出禁止である。
入手困難どころかもう絶産である。

誰が言い出したか、グランディディライトには透明度が高いものは発見されてない。
それはおかしい。スイスのグベリン宝石研究所が保有するファセットカットは
すごく小さいながらも透明度が高い。

正しいのは「色・彩度美しく透明度の高いものは一般市場には流通しなかった」

国の宝ですし。


通常出回らない素材です。色・彩度よく完全透明度があるものは。
それは他の石にも当てはまりますね。
完全結晶の美しく色変わりするアレキサンドライトの結晶がないように。
パパラチアサファイアの原石がないように。
当たり前ですね。価値のある宝石になる原石は出回らない。
では、この素材がどうして国からでちゃったか。

まだ輸出禁止前の時にひょんな偶然と石にいたずらで亡命しちゃったのでしょう。
そういった偶然に外に出てしまった化け石になる原石は5個も存在しないと思います。
(現段階でもう1つあったのは確認がとれてます)

天の恵みか、そのうちの一つが私の手元に舞い降りました。
そうです、国内にあるんです。

一瞬では価値のある宝石になるかどうなるかわからない石を私達は「化け石」と呼んでます。
化け石だから外にでちゃったともいう。
また、そういった石がこれまた偶然に
レアストーンカッターのところに来ないとファセットカットにはなりません。
またこういった石にはライバルが多くいます。クリスタルコレクター・ミネラルコレクター等々
ファセットカット石好きより圧倒的に人口が多い激戦区。
なのでこういった素材が研磨できる人のところにくるのは…
確率論でいえば、天文学的数値になってくるかと。

この小さなグランディディエライトが…


どうすさまじく美しく化けていくのか。
(何個取れるかっていう水面下での苦悩も発生してますけど)


プチ・サロン開催までその過程を一緒に楽しんでいただけましたら幸いです。


まただてにマジで取り掛かってません。
すでにこの石の通常知られてない秘密をしりました( ノω)コッソリ


秘密の共有をするのは大好きなので、
是非にそんなグランディディエライトの秘密にも迫ってください。


貴方の知らない世界がそこに眠る。


このチャンスを逃がしたら最後。

二度とやりたくない!

ではなくて。

二度と出会えそうにない素材です。
(いっぱいあったらたくさんやりたいw)


画像でみただけのいつか手に入れたいと憧れと熱望してたものがいよいよ目の前に。
それと遜色ないものからがスタートとなります。

なので、心して取り掛かってます。
そして、お安くできる理由もそこにある。


勿論!他にもたくさんの新着をご用意してます(*^ー゚)v


皆様とまた楽しい石談義できますこと、楽しみにしております。




追記:グランディディエライトはプチ・サロンのみでの限定販売・先行販売となります。
開催前のフライングゲットは出来かねますので、ご了承ください。

ミネラルザワールドin横浜<2016・春>(終了)



たくさんの方々にお立ち寄りいただきまして、
誠にありがとうございました。
なかなかお会いできない遠方の方々も大勢いらしていただいて、
石友さん達の交友の広さを目の当たりにしました。
また新しいご縁などもたくさんできまして、
皆様のお陰で大盛況でした。
こうして皆様に盛り上げていただいて、
感謝の言葉につきません。

今年はツーソン前から出してたクイズがありました。

正解率ゼロ

相変わらずの一筋縄ではいかないミスリルのクイズですが、
皆さま参加賞だった画像に入ってた石をゲットしつつ、
笑いあり衝撃あり、あまーいひと時を楽しまれました。
ふざけた企画にお付き合いくださいました方々、
誠にありがとうございました。

お客様「よく合成しましたね!」
いえ、合成写真ではありません。
実際にアレがあそこに配置されました。
もうネタばれされましたのと答えを知ってしまうと、
もうそこしか目に入らないし、
知らない方が気が付かずに画像だけもっていって、
画像が独り歩きしても困るので削除いたしました。


雑誌ミネラ・ペグマタイト特集号に原画がありますが、
お参加いただいた方々に差し上げた石のどれかは…
あの中にいたりする原石も入ってます。
お時間あります方は引き続き

雑誌ミネラ・ペグマタイト特集号内にてウォーリーを探せ!をしてみてください。

お手元にあるその原石がもしかしてモデルとして映ってるかも(*≧ω≦)

ーーーー

今年は皆さまのコレクター道というかライフワークにしてるコレクションなどを
拝見する機会が多くありました。
大体はそれなりな反応をコレクター同士でももらえたりするのですが…

某お客様「いまいち反応が悪いorz」

これほどまでに突っ込みどころ満載で突っ込まれるコレクション道も
珍しいという現場を目撃しました。

フォローをするわけではないですが、
それは「こんな石を研磨してどうするの?」と
宝石業界に不思議がられてる
うちもいたりすることと通ずる部分があるので…

継続は力なり


ーーーー

コレクションとは様々でお気に入りのジュエリーにすることまでも想定した集め方もあります。
今年はそんな当社でお買い上げいただいた石たちが、加工されてふたたび見る機会も多くありました。

心惹かれる石を見つけて、デザインをきめて加工して素敵なリングになりました。

某お客様「太陽の光を浴びるともっとキラキラしててすごいんです!(*´艸`*)」

こちらも一緒になってニマニマしてしまう瞬間。
何にも代えがたい幸せを感じるひと時です。


気に入ったデザインのリングがあり、
中の石をどうしても代えたい!という衝動に駆られるタイプの
異彩を放つ石もあります。

前回のショーでその枠にあうだろうと思われるサイズの石選びから、
無事にはまるだろうか?石留めができるだろうか?等々の様々な不安と皆の熱い願いを一身に受けて
その小さな異彩を放つ石は旅立ちました。

そして…


魔法がかかりました。







撮影環境:当社のブースのテーブルにて

きたーーーー!!!魔法のかかった伝説の宝珠!


あ。違う…自然光でも蛍光する玉滴石。
もっと簡単にいうと天然未処理のオパールです。


今のところ蛍光する石としては自然界で最強じゃないですかね?


ラピュタに行けそうです(おぃ


お客様「太陽の光浴びると蛍光してたまらない( ̄∇ ̄)」


そんなことをいうお客様のご満悦な表情を見る方がたまらない。
苦労して研磨したかいがあり、カッター冥利につきます。

ーーーー

うちは昔から情報交換場、通称「サロン」と称してます。

お客様「○○の石で、○○○な色があるって聞いたけど、そんな色は存在したんでしょうか?」
ミスリル「◇◇種じゃない方ので○○○色ってあるよ」
お客様「そそ◇◇種じゃーねぇーwww」
ミスリル「そもそも〇〇の石って呼ばれる前にごくわずかにでてたね」
お客様「えぇ!やっぱりあったのか!じゃー気長に探すぞ!!!2ctアップがほしい!」
ミスリル「初期ものだからねぇー 例の石みたいに」
スタッフ1「〇〇に強いあそこで情報をゲットしてみたら?」
お客様「いや、ミスリルがあったという言葉を信じる!10年たっても探す!」
ミスリル「うーん…情報だけゲットしてもねぇー
□□□が大玉好きさん向けだし、スピード早いからもしかして倉庫に潜んでるかも。
問題はいつ出してくるか、もしくはどう出させるかw(90%コレクター魂健在ですし)」
スタッフ2がさりげなくどっかいく。 手に何か持って戻ってくる。

お客様「うぉ!?えっ?!あれ?しかもこの値段… しかも思ってたより大きい…」

10年待つと覚悟を決めて5分後に入手。しかもやはり□□□にあった。

一度握りしめてそのままその石を離さずに
そのお客様が即決した姿を見ることは大変に珍しい光景であったが、
一同から幸せな爆笑が零れ落ちた瞬間でした。

ーーーー

糸の切れた凧のようにいつもブースにいないミスリルですが…

スタッフ1「あれ?珍しくずっといる気がする…」
ミスリル「あれ?珍しくずっといる自分がいるけど、時間たつの早いwwww」
スタッフ2「うん、ずっといる…」
ミスリル「いるけど、何してたんだろ?」
スタッフ3「ねぇー 何してた?」

遊んでただけみたいです(;^_^A アセアセ・・・
特にクイズのネタバレで(笑 

ーーーー

さて肝心の新着ですが…

ガーネット好きさんにたまらない話題のマサチューセッツ州の新産出物や、
オパール好きさんにたまらないブルーの鬼レアなものとか…
フローライト好きさんにたまらない鉱山主直筆ラベル付きとか…
ネタ好きさん用に「ネモ船長のアメシスト」とか(ぇ

ちなみにネモ船長に合わせて「死の谷」のものもさりげなく仕込ませてましたが…

一体何人の方がセットで購入したか不明です。
言わなかった自分が悪い(・・;)

ちなみにネモ船長って誰やねーん!?
と思われる方々も多いと思いますが…

わからない方はディズニーシーの海底二万マイルに乗って

巨大イカに襲われてください。


鉛鉱物シリーズで。
緑色じゃない緑鉛鉱(パイロモーファイト)。
鉛鉱物界の絶世の美人・セルサイトと爆弾娘・アングレサイト。
ディスパージョンがすごいといわれても実際にすごいのはほとんどありません。
黙ってそっとおいてましたが、実は今回の隠れキャラでした。
気が付いた方々は石をよく見てる違いの分かる相当のマニアです。

結構いたので喜びを感じます。作ったかいがあったなぁーと。

ーーーー

情報交換場でもあり、捜索依頼も引き受けるわ、
なかったら素材があれば研磨します。

お客様「公開掲示板みたいなの作ってください。
リクエストしたい場合はどうしたらいいのでしょうか?」

お気軽にリストを作ってこちらにください。

お客様個々に求めてる石や探してる石は違いますし、
好みも千差万別です。時間のかかるものもあります。
ですが、リクエストしたもの勝ちな世界でもあります。

某客様「ベトナム産のフローライトを探してます」
ミスリル「あるよ」
某お客様「えっ?」
ミスリル「もともと最初に出したのうちですし?」

で、すっかりとお伝えするのを忘れてました。
ベトナム産フローライト→こちら(スミソニアン)

候補がいくつかあり、スミソニアンに渡すときにこの石を選んだのは私だったりしました。
懐かしい貴重なタイミングな話です(=v=)♪

いずれにせよ、現存するベトナム産のフローライトカット石は限りなく少ないです。
そして当社出のはすべてそのスミソニアンにあるものの子供達です。
親がそこにいると思ってください。

某お客様「セレナイトを探してます」
ミスリル「作るよ」
某お客様「えっ?」
ミスリル「作れるのうちだけかも?」

出来上がったものをみてお客様が喜ぶ顔を見るのは好きです。
そして一緒になって楽し気に苦労話に耳を傾けてくれる姿をみると…
ついつい熱く語ってしまいましたが、
他では得られない何にも代えがたい究極のひと時です。


原石はあれどカット石がない。
そういう場合のガチコレクターは…
最近は…
「レアストーンカッターのポケットの中に石をねじ込む」
「戻される前に逃げる」

(ー'`ー;)


でもポケットの中にねじこまれた石をみると…
自分もほしくなるだけのものだったりするので。
気持ちは痛いほどわかるだけに…

がんばっちゃうんだな(笑


今回硬度9から硬度1.5まで、
そのオーダーの幅広さっていったら…

我ながら変な店だなぁーと思います。

ーーーー

今回あえて告知は出さなかったのですが…
多くのお客様方々から。

「新着の告知は出してください!持ってないか調べる時間がほしい!」

わかりました

調べる時間も考える時間もたくさん差し上げます。


4月にミスリルからの久しぶりの挑戦状をだします。
答え合わせ及び販売は昨年と同じ時期のサロンになります。
昨年のサロンの様子→こちら

また皆さまと楽しい石談義ができますこと、楽しみにしております。


展示会のお知らせ&クイズ(参加賞あり)


ミネラル界の新学期がやってまいりました!!




ミネラルザワールドin横浜<2016・春>
http://www.mineraltheworld.com/
(昨年度よりサイトURLがお引越ししました)


毎年目が離せない
ツーソン買い付け後の新着商品
が、出る展示会ですので、
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

開催場所

産業貿易センタービル1F 横浜産貿ホール<マリネリア>
(当社テーブルNo.83・84)


開催日時

2016年3月18日(金) 10:00〜18:00
2016年3月19日(土) 10:00〜18:00
2016年3月20日(日) 10:00〜17:00



アクセス

みなとみらい線、日本大通り駅3番出口 徒歩約5分
マップはこちら

どなた様でも入場無料です。

今年もなんと!

朝から金券もらえちゃう!(v^ー°)

メンバーズになりますと更に特典等がありますので、
くわしくはこちらのHPをご覧下さいませ。
http://www.mineraltheworld.com/


展示会場図
map

新学期ですから今年もまたミスリル学園にも新入生達が続々と入学しました。

それなりなテストを受けて合格しないと入れない学園ではありますが…

校長がすでにおかしな校風を掲げてるので…
作文の内容と面接で面白かったら入学できる
自由すぎるラインアップとなってます。

この他にもまだまだ新着商品多数、激レア、
市場初お目見えの石などもご用意しております。
一点限りのものもあります。

皆様のお越しを新入生石達が心待ちしております。



さて…

お留守番用においていったコロコロしたものですが…
(詳しくはこちら


題して


私はなんでしょう♪クイズ


どなたでも


「参加賞がでます」
(もちろん皆様が大好きなものです)



参加方法
とりあえずHNをつかってコメント欄に何か書く。⇒こちら
(注意点:メールアドレスは記載しないでください)
展示会当日にHNをお伝えくださったら「参加賞」が受け取れます。
(※参加賞のみの発送はいたしかねます。)
当日からの参加も可能です。



甘いクイズです。
お気軽にご参加ください。



ツーソン2016

Tucson珍道中 2016 



今年も行ってきました、ツーソン飛行機

そろそろもう皆様もあっちこっちで当たり前に見られるようになった光景ですし、
このブログネタも飽きてきただろうなぁーと思いながらなスタートでした。

だが!ここはミスリルの珍道中をずっと語ってきた場所でもあるので、
ある意味うちのヒストリーや成長過程をあつ〜く語る場所でもあり、
毎年テーマを変えたり行先や視点を変えたり、
スポットライトをあてる人物を変えてみたり、

なんて気分屋なブログなんだ!

という激しいツッコミはまるっと聞かない事にして…

恒例の珍道中の幕開けです。


今年はマイレージが貯まったので初めての特典旅行になりました(≧∇≦)v
かなり早い時期に予約したため、まだツーソン開催予定がはっきりしない時だったので、
完全ぼっちな旅になりそうだと思ってましたが、
長年の経験というのは恐ろしいですね、見事に人が入る日にどんぴしゃに符号。
そして偶然にも「比較的よくご一緒になるタケダ鉱物標本の竹田さん」と今年もまた一緒。
過去にサンフランシスコのサンタモニカの夕日を撮ったのも懐かしい。

ジェット気流に乗ったのか、はたまた寒波予報の所為なのかわかりませんが、
大幅時間短縮でかなり楽なフライトでした。

サンフランシスコでスムーズに国内線に入れた私でしたが…
他の方々がなかなか入ってこない。

どうやら思わぬ大混雑してたらしく、
便によっては国際線から国内線に入るまでに3時間かかった人達もいたみたいですΣ(・ω・ノ)ノ!

早くについても意味なかったというオチですね。

そしてどうやら私の特典には「優良さん」マークがついてて…
皆さんと入るところから違うという一人だけ超ラッキーだったw

でも気が付いたのは…
入り口が二つあって「おいマテ!」と止められてな「あんただけよし!」という偶然だったので、
知らないと損してた(´-ω-`;)ゞポリポリ

これで数個の不思議なマークが何であるか…
また一つ賢くなったミスリルであった(←気分だけ



今年は昨年のようなヒドイ天候はなかったですが、
砂漠地帯なのに…
朝には車のフロントガラスに霜ができてるぐらいな寒さで
日本より寒いじゃないか!状態でした。




さーツーソン開幕です!

石を見るです!!探すです!




いやいや そこにレアないし…
スルーしていいですかね?(´・ω・`;)

写真  と、思ってたら…
 真面目にみてるタケダ鉱物標本の竹田さん発見。
 どちらかといったら通称「Inn Suite」といわれる
 ショーに毎年出店されてたので、こんなところで
 遭遇するのは珍しい。
 
 ミスリル「こんなもの買いました」
 竹田さん「うわっ!何ですか?重い!!!」
 ミスリル「研磨の道具ですw」
 竹田さん「うちの車に積んでおきましょうか」
 
 大変に有り難く助かった状況ですが…
 このあとの会話にふいたw
 
 竹田さん「今日は7時から飲みたいから」
 
 
 今日は???????
 
 
 どうしてそう思うかは…
 詳しく知りたい方はこちらを⇒タケダ鉱物標本

 


写真 やはりスルーせずに真面目にみましょう。
 日本人業者皆それぞれに頑張ってます。
 どこに何があるかわからないから面白いのがツーソン。
 足を使って地道に探す。これ鉄則。
 久しぶりに行ってない会場などにも出向いてみた。

 ミスリル「うわああ!!!久しぶり!!!」

 消えたと思ってたお気に入りのデーラーに遭遇

 数年程お休みしてたようで、今年から復活。
 レアストーン屋がどんどん減ってるので嬉しい。 
 
 今年からこんなかわいいパトロール隊がお目見え。
 今年はセキュリティ強化したのか多くの警官が
 導入されたようです。

 
 


恒例化したInn suiteの一風景



思わぬ人物にもぶつかる。

とある会場でたまたま知り合いを見つけて挨拶をしてただけですが、

そこへある人が入ってきて

「でね、僕は〇〇の鉱山主なんです」


いきなりお耳がダンボ化する瞬間


この後、通常はありえない「宝石質」の希少な原石の取引な話にまでこじつけて。
カッターだということもあり、特別な場を設けていただいて、
本来は見せてももらえないようなものでなおかつ
ロット買いしか許されないような世界の中で、特別にセレクトさせてもらった。

気が向いたらとある産地の「非加熱未処理の幻のルビー」をそのうち出すと思います。

写真  さて、とても残念なお知らせが、
 蛍石好きさんとしては涙が出そうな鉱山閉鎖情報が
 ツーソンへ行くほんのちょっと前に告知されました。

 イギリス・ロジャリー鉱山閉鉱決定。
     
 コレクターの為にと鉱物標本専用鉱山を稼働させる
 には資源鉱山としてよりは膨大な経費も権利費も
 発生する。多くのサポーターがいる鉱山でもあり、
 皆でなんとかしようと試みていたようですが…
 流石にもう限界にきてるようです。

     だが!

 彼らはまだ諦めてない!


 更なる様々な困難で過酷な条件が生まれてる現状だけど
 なんとか道を切り開いていこうと思ってるようです。
 詳しくはこちらを⇒mindat

 ラストポケット名:青い鳥 No2 2015

 幸せを運んでくれる青い鳥になれますように。

 因みに毎回後ろに隠してある大粒のできる研磨用のロットを
 今回もみせてもらったのですが…
 そんなものが存在するなど
 長年取引してる標本屋さんでも考えたこともなかったようで

ミスリル「あるんですよぉー」
ジェシー「ねぇーwww」

な 瞬間をキャプチャーされたの画像

なので、うちの場合は研磨品でも「〇〇pocket」とまでかけるんですよね。直譲り自社研磨なので。


あ〜!これも忘れないで撮って! と 「くそじじぃ・ろくでなし(old fart)」のトレードマークと一緒に

困難な課題の中に採掘は重労働です。年もとってきました。
もっとも経験値が高い熟練者が定年。
そして優しいジェシーさんはそんな危険で過酷な重労働を今の若い人達には課せられないと。

今の日本にいますかね?こんな「ろくでなし達」…
標本用でダイナマイト使って岩盤の硬いところにトンネル開ける人など…
ちゃんと許可を得て。

笑顔の後ろに多くの苦労話がある。



鉱物派と違って遅れる事一週間程、
ルース・宝石・宝飾派にとってはこっちのほうが大事なショーの始まり。
なので続々とそっち関係者達がこのあたりに一気に入国してきます。

毎年ドタバタ劇なアタフタするとあるブースで今年もまたちょっとした援護体制になったのですが
あまりの忙しさに今年は総勢15人のスタッフに膨れ上がってました(; ̄ー ̄A
一ブースしかなかったころからずっと携ってますが、
ルースのみでここまで成長してるのはここしか見当たらない。

皆ほとんどが毎年の顔なじみなのでブース内は和気藹藹としてるのですが。

今回のAGTAショーはトレイをもったサーバーさんが…


美味しいものを乗っけてウロウロしてました


で、この総勢15人のブースがあるここが端っこなのでそこからスタートしようとするのですが…

あまりのおいしさに…

15人も群がると…
あとはご想像にお任せします(おぃ

タルトとかキッシュとかスイーツとか…
いやぁー 美味しかったです!お腹いっぱいです!( ̄〜; ̄) ムシャムシャ
思わぬVIP待遇でした(笑


写真 
あ!ミスリル!!

と、突然呼び止められ…
振り返るとスミソニアンのラッセルさんでした。

寧ろ多くの方との交流のあるお立場なのに
よく覚えてていただいてるなぁーと逆に感心。

石によほどのインパクトがあったのでしょうか?

 

ショーが終わってメインショーまでのつかの間の休息期間 ペンション貸し切り

売ることだけが仕事じゃないですよ。
こういう大きな会社にはいろんな海外の人達が大きなロットを持ち込んできます。

K氏「はぁー また来た。めんどくさい。あんなクズ石を…」

カッターなK氏が憂い。

K氏「ミスリル、適当にあしらっててw」
ミスリル「へーい」

ミスリル「只今オーナーは見ての通り忙しくて…」
某国人「いつみてくれるんだ」
ミスリル「さまざまな方が持ち込んできてるので、ご予約を取り付けたほうがいいとは思います」
某国人「こんなにいいものなのに。他で売れてもしらないよ」
ミスリル「とりあえず期間中にまた来てもらえますか?」

と帰したあとで…

D氏「どうだった?」
ミスリル「どうでもいいものでしたね、
 ただ色の薄いのはレアだったかと。それだけ抜けたらいいんでは?10個程」(←レア担当
D氏「K氏の判断は?」
K氏「クズ。インクルガチガチ。大玉できない。全部買うのは無駄」(←大玉担当
D氏「レアなもんだけ抜くか… あれは他でも抜かれると思うか?」
ミスリル「たぶん抜かないと思いますね、ロットごと買うバカな業者もいないと思います」
K氏「そだね、他で研磨しても成功しないと思う。」
ミスリル「ですね、方向取りの見定めと色の出し方が難しいと思う。成功すればミントグリーンでレアですが」

で、次の日から数週間かけて「基本的に抜きができない」ロットから
抜くための熱き交渉術が繰り広げられる。


そうでないものもあります。

突然大粒のアクワマリンが!

貴婦人「こんなものがあるんだけど、産地とかわからないけどぉー」
D氏「うわっ!これは!!!!!メジナのアクワマリン」
貴婦人「へぇーそうなんですか。売ってもいいんだけどいくらなのかさっぱり」
D氏「待って待って!」

とデータを出してきて。

D氏「これこれ!うちで扱った原石で一番立派なのがこれ!こんなのもう出ないよ」
貴婦人「へぇー」

D氏、電卓をはじく。提示する。貴婦人喜ぶ。商談成立。小切手が切られる。

わずか15分で。

一目見て産地までわかるエキスパートが揃った軍団です。

(※因みに私にアクワマリンや普通に知られてる石を見せても産地同定は判断できません。
ですが原石から研磨してればわかる場合はあると思います。なので原石から扱って数多く研磨した人にしか
わからない目というのがあるんですね、今回はそういう経験の上でのお話です)


写真 とっても悲しいお知らせが。
インスイーツのマスコット的存在にもなってた人気者
スーパースターなイグアナのジョーが天寿を全うされました。
とっても温和なイグアナで多くの方に愛されてました。
 
スタンリーさん「ジョーはミスリルのことが一番大好きだったよ、
     僕の次にw」

・゜゜・(/□\*)・゜゜・わ〜ん

忙しいスタンリーさんの代理でよく預かって一緒にあそんだなぁー
だって車の中でぼっちなんてねぇー 可哀想だし。
夜は冷えるから変温動物には寒いだろうからと
お風呂にいれてあげたり…
散歩させてたら人が大勢群がってきて。

あの日を境にジョーは日の目を見ることができました。

画像は数年前のジョー
マスコットボーイになる一日前 
カウントダウン 15時間

って感じでしょうか。


 


写真  で!早速ですがジョー二代目襲名を狙う…

 ドラクル君です(只今5歳 まだまだ成長中

 ジョーに比べると若いですねぇー
 お肌(ぇ)がまだまだハリツヤあり。
 爪もするどく凶暴(当たり前ですw
 まだまだ活発で力もあり車からだしてもらえないですが
 イケメンですね!w

 ドラクル君のやんちゃ度はかわいい。
 「夜になると出してもいいよ、ミスリルなら( ̄ー ̄)ニヤ...」
 そだね、変温動物だし( ̄▼ ̄*)ニヤッ


思いっきりざっくり数本の爪痕をつけてる方を発見。
今年分厚い改訂本を出したヤロスロブ氏。

ミスリル「ドラクル君の所為ねw」
ヤロスロブ「そうなのよ♪でもねぇー人が見てもイグアナの所為だと思ってくれなくてw」
ミスリル「そりゃーふつうそうだよね」
ヤロスロブ「女性とスゴイ喧嘩したんだねぇーって話にしても怪訝そうになるしw」
ミスリル「あははw」
ヤロスロブ「南米に行った時に初めてイグアナみてから好きでさぁー かわいいよねー」
ミスリル「かわいいし、面白いよね」
ヤロスロブ「ところで、なんでミスリルはイグアナとそんなに仲良しになれるんだ?」
ミスリル「親が南米のとある国に住んでた時期があって
その家の屋根裏に野生のイグアナが数匹住みついちゃってて、庭に野生のイグアナが常にいたもんでw」
ヤロスロブ「えええ?!www」

日本だとハクビシン、南米だとイグアナって感じでしょうか?(*^-^*)



ツーソンという町に人がどんどん入ってきてて土地開発が進んでることは昨年お伝えしましたが。
駅ができました、トロリーバスの。



よもやバスとはいえないデカさ!

なかなかタイミングが合わず撮影できなかったのが、ようやく目の前にドンっととまってくれた瞬間



こういう一風景をみても…
真っ先に石が思い浮かぶそこの貴方!


立派な石バカさんです(笑


暑くなってきたのでシャーベットを食べててな、ふっと見上げたら…



こだわりはやはり傘でしょうか…w
素敵だったのでついつい見とれてて、目で追ってたら


(゚ロ゚屮)屮


池袋ショーでうちの横のジョナサンさんのブースが突然視界に。
(しかもまとなりに座ってたという)

ミスリル「ええ?!お互いにもっと早くに気が付こうよwwwww」
ジョナサン「ねぇーーーーwwww」

でした。

ホント、突然どこで知り合いに遭遇するかわからないのがツーソン。



さて中盤からホテルを変えて高級リゾート地満載な場所へ移動
アドベ建築で世間と隔離されたブティックホテル。
流石ブティックホテル、細部の備品やインテリアにこだわりが。



とっても素敵なホテルでした。

同時にハイエンドミネラルショーといわれてるWestward lookショーがはじまります。





はじめてくると戸惑うかとおもう… 色々w
でもレアストーン派としては侮れないんだなぁー
なんせここで昨年見つけたのが、バスタマイト。

どうして透明度があるバスタマイトのカット石がないのか…
身をもって色々知りました。
二度とやりたくないですil||li_○/ ̄|_il||li



クリスターレの有名なコインチョコもところ変われば…
味も変わるのか?
でも…
いつもみなさんがshowでみてるクリスターレとは違う。



個人的に毎年新しいラベルを集めてるワイン。
今年も待ってました!とばかりにワイナリーオーナーが準備してくださってました。

嬉しいわぁ〜。:゚(。ノω\。)゚・。(感激)

今年の市場全体のプロモーションが「青い石」

なので「ぺんたゴン」と「アズたん」が仲間に加わりました。

はて?ワインのラベルはUSA鉱物だけで行くのかと思ってたのに、
別産地もありなのか?と不思議に思ってたが
ペンタゴナイトはアメリカがType Localityだったんですね(オレゴン州)

ミスリル「でも……これはどうみても別産地w」
オーナー「まぁーまぁーwこだわってると縛りが出てくるから(笑」

そうだね♪ 許すw 綺麗だしw

でも………でも!
だったらアズたんはボールなニコニコマークか星型にしてほしかったが…(。-`ω-)ンー

(ラベル標本はワイナリーオーナーのあくまで一度自分のマイコレにしてから所有権を確保してな
 コレクションからなので実情様々なものを探すのは困難)


青い石特集的に…

インスイーツではベニトアイトのTシャツが売ってましたが…
頼れる兄貴からはがしてもらってきました(ぇ

@Rocks&Minerals
大好きなエリス嬢もずっと雑誌用に一年も前から頑張ってました⇒こちら
石化したアルフレッド氏も日本の逸見石を⇒こちら
スミソニアンのラッセル氏もローガン・サファイアを⇒こちら
Executive editorラコバン氏も青いラバを⇒こちら

「俺の石が出てる!!!エリス嬢大好きだぁー♪」と喜ぶ頼れる兄貴。
某記事でウィル・リカ夫妻コレクションが。
ミスリル「それって去年…w」
ウィル「そうそう!あの時の。でもさぁー なんでクローズアップの写真なのか気に食わない!!」

レイアウト・画像が気に食わない…

なんかどっかでいつも聞く発言だな(笑

国も人も変わっても中身は一緒なのか と知った瞬間であった。
それだけ皆さん常にガチに頑張ってるという証。

まぁー ありますよね? 私達でも「この色じゃない!!!!これじゃない!感」って思う事って( ノω)コッソリ


何の事かさっぱりわからない方はRocks&Minerals買って各々ご確認ください。



あまり出向かない加工品が多いJOGSへちょっと用事ができたので来てみたら…
この肉の美味しいそうな匂いったら!
ということでこれをはさんだサンドイッチを食べましたが…
肉はやっぱり大胆に焼く炭火焼にかぎるねぇー ( ̄ー+ ̄)



ただ 更なる衝撃を受けたのこれ。
スイートポテト リボン フライ といいます。

一緒に食べた人も「これは日本でもヒットする!」と思うほどの美味しさでした。
一皿がかなりでかいですが…
3皿ぐらい食べられそうです。サンドイッチ食べた後なのに…w


来年も絶対来る!(食いしん坊



そろそろみなさん仕入れがひと段落した組は
もうすることが無いととっとと帰国しだす頃ですが…
やることはそれだけではない世界もあります。
他の一般的な普通のバイヤーと違い…
石を買い付けるというだけが仕事ではありません。

写真
頼れる兄貴「Tシャツをとられた」リック氏が
何やら怪しい事を…

美しい標本を作るためには
クリーニングという作業があり…
トリミングという作業もある。

あ!ちょっと離れてて!
と言う前にすでに色々と

バチバチ当たるんですが!

コンパクトな割にはすごい高水圧洗浄機だなぁー

リック「だから当たるってば!あぶないよ」
ミスリル「よくいうわ!セルサイト渡しておいて」
リック「カルサイトだったらどうする?」
ミスリル「逃げるw」
リック「wwwwwww」

この後、この石を持ちながら…

「俺だったら〇〇に伝授された秘密の
トリミング方法がある。やらせてくれ」

な会話を聞きながら…
知らない世界があるんだなぁー。

でも…リック氏

大型ベニトアイト標本のトリミングしてる人ですからw

 

リック「Jayが200ct超えのセルサイトに成功するかもしれないと今頑張ってるよ」

桁が違うw

ミスリル「成功するといいねぇー 祈ってるよ」
リック「ホント、間に合えば送ってくるから見せるよ」

Jay氏といえば…

過去に嬉しそうに1000ctのカルサイトを持ち歩いてた。

ジェイ「二度とやるもんか!」


そういってた記憶がよみがえるw


リック「ミスリルが去年やった石って何?」
ミスリル「プランボガマイトとか?」
リック「俺の分は…・゜゜・(/□\*)・゜゜・」

実はレアストーンコレクター

ミスリル「バスタマイトもやったけど、それこそ二度とやりたくない」
リック「あ〜 ジェイが唯一失敗したのがロードナイトだからわかるわぁー」

リック「で、俺の分は…??」


首絞められる前に逃げよっとε=ε=ε=ε=ε=┌(; ・_・)┘


常々、日本のレアストーンコレクターも世界に負けてないですよぉー
といえるのはこういうことが多々あるからなんですよね。
コンパクト性に重視した和を好むので、大砲級・大玉では負けるかもですが、
種類としては豊富です。
何より今現在いる数少ないレアストーンデーラーたちが、頑張ってるから。


皆が大好きエリス嬢。実直で真面目で、
恥ずかしがり屋で引っ込み思案なのに、今年は様々なレポートを書き上げたので、
「インタビュー」がたくさん待ち構えてて…
どうしょ?!ちゃんとできるかしら?って心配してた顔がキュートでした。

でも「レポートいっぱい書いたの!!!」と嬉しそうにいう彼女もまた
無垢な少女の笑顔のようで素敵でした。

ジェフ氏が一番弟子といってもいいぐらいもっとも可愛がってる優等生。
それは誰がみても現場にいたらそう思う。まさに秘蔵っ子。
最近本を書き上げたマーク氏(ジェフ氏の娘婿)ともどもこのあたりが急激に市場に活躍しだしてる。

皆が専門とするところがそれぞれに違うけど、
それぞれが互いに尊重しあえる環境であり、
またそれぞれが持つ長所をそれぞれにまた隔たりなくシェアする精神をもってる。

ツーソンというところはけして表に見えるものだけではなく、
石を買い付けるだけということでもなく、
こういう形でソーシャルワークなども盛んに行う場でもある。

いや…
もしかして「あった」となってしまうかもしれない。
そういうことができなくなってきてて残念だ と憂いを感じてる人達もでてきた。

最大の理由は、石を売るとか買うとかそういうことばかりしか考えてない人達が増えてきたことかと。
それは負の連鎖を生むことになるのはいわずもがなわかりますよね。

そういう流れをとめようと奮闘してる人達がいることを知ってほしい。

「石がない」

なんていうのは愚の骨頂



ドラクル君と戯れて誤解されるひっかき傷を作った今年分厚い改訂本を出したヤロスロブ氏

何をしてるかって?
変な石が持ち込まれたので人んちの顕微鏡借りて遊びだしてる構図w

ヤロスロブ「うーん ミスリルどう思う?」
ミスリル「はっ?私でわかるわけがないっつーのw」
ヤロスロブ「アッタード呼ぼうかな?」
ミスリル「分析屋だしねぇ スタンリーとかは?」
ヤロスロブ「あ。そうか」
ミスリル「今どこだ?」
ヤロスロブ「さー散歩でもいってるんじゃないだろうか?」
ミスリル「つまりドラクル君を捕まえてこいと?」
ヤロスロブ「そういうことかな?wwww」
ミスリル「へーい…」

でも…
この方です、例のウルツアイト見つけたのは。


後半になってくるとこういう面白い場面に出くわす。
だからうちはいなきゃいけない( ̄  ̄)………( ̄∇ ̄)ニヤッ
必然、何が言いたいのか想像つきますよね?(≧∇≦)


捕まえたドラクル君… あ ちがう スタンリーさん

スタンリー「散歩してたらアルフレッド捕獲した」
ミスリル「へぇー その石を」
アルフレッド「… スタンリーに怒られた」
スタンリー「そうよ、アルフレッドが用意できなかったのに他で見つけたから」
アルフレッド「でも、それ俺石としては自分でいうのもなんだが立派だw」
ミスリル「で?私の分は?」
スタンリー「ないw」
ミスリル「あ〜そうかいそうかい。そういえばアルフレッドってジョーに噛まれて血出したけど
   スタンリーはドラクルの皮剥いで血だしたんだよw」(←脱皮中なドラクルのお肌は柔肌
スタンリー「ぶっw どうしてそんなひどいこというのぉぉぉー 黙っててよぉー」
ミスリル「わかった みなまで言うまい」(←ぇ
ミスリル「ねぇー 私達はこの石はアルフレッドから直買いしたいのにねぇー」
スタンリー「ねぇ〜」
アルフレッド「はいはい… 頑張って探すよ」
スタンリー「一番俺」
ミスリル「二番私にw ラベルは手書きで鉱物名「アルフレッド2号」でw」

この話の中で大事な部分 ⇒ドラクル君の脱皮皮ゲット(←幸運もの



さて思い立ったら吉日。

車を飛ばすこと付いた先が…




国境

行く前に散々いろんなトラブルを聞かされてたので…
とりあえず車はアメリカ側においておこうと。

「5時で〆ます」

え?

戻ってくるのに混雑だった場合、半日かかるという噂も聞いてるので…


あ〜とりあえず何も考えない!強行する!(笑



噂にはきいてたが、ホントに回転扉をくぐるだけという。


国境挟んだ同じ場所からパチリ。


メキシコのノガレスに入りました。


ノガレスといえば、ガーネット好きさんとしてはここが有名ですよね

まぁー鉄格子超えたらホントに瞬時に様子が一変する。
英語まったく通じない。物乞いが増える。観光客相手の「買って買って〜」な人達が群がる。


鉄格子を挟んでメキシコ側とアメリカ側。 カラフルさがメキシカンちっくですね。

ところでこのあたりにやたらと薬局やら歯医者が多い事に気が付く。

T氏「メキシコは薬が高値で入手困難で品不足らしいからね」

外務省のページ見たら…ホントだったw ⇒こちら

でも…



コーラも高級品なんだね  
※円にすると1000円

喉かわいた…
早くアメリカに戻りたい…


歩いて5分のところにあるはずのマックでコーラ(セットでなおかつ飲み放題)が飲みたくても…
ものすごく遠〜くに感じる瞬間w

それはそれは蜃気楼に見えてしまうほどに(笑


ただ国境越えしたかっただけなので、目的はすんだので
わずか45分のメキシコ滞在後、ホントにマックにいってコーラ飲みましたよ。


色々な意味で格別な味でした(笑



数年前までのツーソンの食事情=まずい
最近は結構裕福な方達が移住してきてるので…
食事情も開発が進んで侮れなくなってきました。

気が付いたらこんなものができてました。


マジ美味しかったですわ♪@チーズケーキファクトリー


帰りに薬局寄ったら

「うわぁwww ミスリル!!!」

振り返ると…


(゚ω゚ノ)ノ



ラコバン先生が!


こんなところで会えたことにびっくりだったが。

ミスリル「全然会えなかったけど、今年もご活躍でw」
ラコバン「ツーソン入りしてからずっとこの近くのアリゾナ大学に缶詰だったから」
ミスリル「あらら。ところで例のレポートも今号でるって楽しみにしてる人達がいたんだが、載ってないね」
ラコバン「え?それまだ完成してないよ、まだかかるよ」
ミスリル「ボツられたと思ってる人達がいるよ?」
ラコバン「うわぁああああ!!」
ミスリル「がっかりしてる人達がいるよ?w でも青石特集だから差し替えたのかなぁーと思ってるけど」
ラコバン「違う違う。別物!」

ことの発端は二本同時に進められちゃっててな話で、思いっきりそれらがクロストークになっちゃってるみたい。
英語をちゃんと聞き取れない側の誤解もあるだろうが。

ラコバン「ちゃんと説明しておくよwww 早ければ10月頃に出るよ」
ミスリル「あはははw 安心すると思うよ」
ラコバン「ここであえて良かったよぉー ありがとう」

薬局の駐車場なんですけどね(笑

ラコバン「すごいレポートになるから楽しみしててd(^^*)」

基本的にはこの話には一切かかわってるはずもないミスリルですが…
流れ的になぜかこれがらみで、今号に頼れる兄貴の「俺の石が出てる!」じゃないが…
ひっそりいたりするんですよね。

よかったら探してみてください(゚▽^*)ノ@Rocks&Minerals


T氏「ところで、ここ数日ずっとご一緒させてもらってるけど…
 行くところ行くところで突然に声をかけられてるのがすごいんですけど、しかも人物たちがw
 こんな広いところで、よく遭いますよね」


広いようで狭い世界ってだけかと。それもまたツーソン。
ちょっとだけ手を伸ばせば、ちょっとだけソーシャルワークできたら、皆すぐそこにいますよ。

ただ、サボテンの花のように限られた一瞬の時しかない。



石もいつまでも市場にあると思うなかれ。

突然に咲く花(石)もある。

一瞬だけ。


人も石も掴めるかは皆様次第


今年も皆様にとって素敵な石とのご縁がありますように。

お留守の間のクイズ(終了)



ーイベント終了ー






新年のご挨拶


新年あけましておめでとうございます


旧年中は格別なご高配を賜り、まことに有難く厚く御礼申しあげます。

本年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申しあげます。

皆さまのご健勝とご多幸をお祈りいたします。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



皆様にとって今年も素敵な石とのご縁がありますように♪♪



カラーストーン ミスリル

年末のご挨拶


2015年も残すところあと僅かとなりました。
皆様の多大なご支援のお陰で無事に過ごせましたこと、
大変感謝しております。
来年も何かとご迷惑をおかけするかもしれませんが、
ご指導ご鞭撻のほど、どうぞ宜しくお願い致します。
新年には、また元気な姿で皆様とお会いできますことを
楽しみにしております。
よいお年をお迎えください。

カラーストーン ミスリル

第24回 東京ミネラルショー in 池袋(2015) 終了


国内最大のミネラルショー

石の世界のテーマパーク



たくさんの方々にお立ち寄りいただきまして、
誠にありがとうございました。
なかなかお会いできない遠方の方々も大勢いらしていただいて、
石友さん達の交友の広さを目の当たりにしました。
また新しいご縁などもたくさんできまして、
皆様のお陰で大盛況でした。
こうして皆様に盛り上げていただいて、
感謝の言葉につきません。

ーーーーーーーーー

会期中、天候にも恵まれ、
毎年恒例の賑わいっぷり。


昨年度から3Fのレイアウトが大きく様変わりし
一見当社ブースが移動したように見えるのですが…

3Fができてから〇年、できた当初から参加してますが、


ずっとあの位置にいます



見渡す限り…
できた当時からずっと3階にいるのはうちだけかもしれないです。


久しぶりにその当時の日記を見てみました。

(抜粋)

拡大を続ける池袋ショー、
今年から第二会場がいつもの階ではなく、一つ上の階にでき、
当社はその第二会場でした。
こられたお客様に、

「探したぁー!!!」
「2階にいないから急に何かあったのか心配した」
「ここだったんですね…」

というコメントを開口一番に多数いただき、
いまいち3Fというアピール不足に反省il||li_| ̄|○il||li

ご心配とご足労をおかけいたしましたこと、
すみませんでした。

探してくださってた皆さまの気持ちなど知らず、
いたってミスリルは元気に馬鹿っぷりを振りまいていました(ノд`@)アイター

来年も「同じ3Fの第二会場」になると思いますv( ̄ー+ ̄)ニカッ!
(あればの話ですが…あると思います、たぶん)

2F会場とは雰囲気が異なるワールドになってると思いますが、
個人的には居心地がよかったです。(ぇ 主観だけかぃw

たくさんの方々とたくさんお話ができ、とっても楽しかったですv(⌒o⌒)v

本日はこの世界●●年のベテラン様に
台車の上手な使い方の裏ワザを教えていただきました。
今まで「んがぁー!!!」と思ってたことが、
いとも簡単に解決したのが感動でした。

展示会中、頭が混乱してすぐに思い出せなくなってる私の石の説明に
お客様の方が優しくフォローしてくださったり…
代わりに接客していただいたり(汗;;

--------------



( ̄◆ ̄)


全然成長していない!il||li _| ̄|○ il||l



しょうがないです。

常に未知の石が市場に登場するのがレアストーンの世界だし、
それとの出会いや感動が楽しいわけで、いつでも初心忘れべからずで
新しいも古いも含めて、自分が成長してもまったく意味がないし
成長しちゃって偉そうになると…


たぶん…




石は寄ってこない(笑



10年という節目にして、
今回はそんな事を思ってしまう様々な面白おかしなストーリーがたくさんありました。



〇〇の石だけをひたすら追い続けて集めるコレクターというのは10年たっても…


飽きずに集め続けてたり


〇〇年以上ガーネット好きAさん「例の子を引き取りにきましたw」
ミスリル「この産地のはなかなかないよねぇー」
ガーネット好きさん「今時ありえないわぁー 幻だもん」
ミスリル「しかも白雪姫のようなリューコだしねぇ」

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〇〇年以上ガーネット好きBさん「ないので原石みつけたのでカットお願いします」

…とポッケにごそっといれて逃げる。


たかがガーネット、されどガーネット。
追い求めると結構イバラの道なコレクション道である。

----

〇〇年以上ガーネット好きCさん「某産地の某色の某ガーネット…」
ミスリル「お隣にあるこの石を買えば、まぁーなんとかできるかも?」
Cさん「うっ…金額がorz」
ミスリル「ですよねぇー… でもすごく安い方ですけどねぇー」

を、しり目に某標本デーラーが「うわお!みっけ!やす!幻!」とかっさらっていく。

Cさん「ああああorz」
ミスリル「ほら、安いっていったじゃないのw」

市場にまったく登場しない数の少ないガーネットは鉱物好きさんにも人気であり、
更にガーネット好きだけじゃないコレクターにも人気なので、
激戦区である。


飽きるということが一生ないのがガーネットである。
同じ産地同じ種でも色が微妙に違うとグラデで集めたくなってみたりな…
キリがないというね。

個人的にはこの10年ずっと魔女と森本君を探してますが、
普通のガーネットでも色がもってなくて好みなら今でもかじりつきます( ノω)

グラデ…
展示会にこないと作れないコレクションですねぇ。


グラデといえば、
パライバ州トルマリンだけでグラデ作ってる人のコレクションはすごい!
ダイアモンドだけでグラデとか… 悶絶。

展示会に来るとタイミングが合えば人のコレクションを拝見するきっかけもあったりで、
大変に勉強になったり情報交換にもなる。

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久しぶりに展示会に顔を出した
〇〇年以上オパール好きAさん「あ!この子まだいる!懐かしい!!!」
ミスリル「流石!斑まで覚えてるとはwww ってか、あれから一体何年たってるんですかwwww」
Aさん「いろいろあってな久しぶりに展示会にきたけど、あの時買ったあれを超えるものはないねぇー」
ミスリル「だって、作った人がずっと最後まで手放さなかったといわれる原石からだしねぇ」

たった一つの小さな石だけで共通する話題が生まれるのが、コレクター同士の会話である。


ガーネット好きさんと違ってなオパール好きさんは
斑が命なので、記憶に残るイメージが違う。絵としての記憶なのかな。
ただ、ガーネットとオパールをどちらも集めてる人は結構多い。

今回お隣さんがオパール屋さんになりましたが、
知り合いのデザイナーさんとのやりとり
デザイナーさん「ブラック少ないですもんねぇー」
オパール屋さん「やばいぐらいないですよねぇー」
ミスリル「へ? ブラックないんですか?」
デザイナーさん「そうですよ、いいブラックは枯渇レベルに激減してますよ」
オパール屋さん「あったら買いますよ」
デザイナーさん「ホント、そう。持ってるならよこすです!」

(ミスリルの心の声「ブラックで猫目斑がでるのがいるけど、私がやりたい!w」

フィールド違う石なのでミスリルはいたって情報不足であれですけど、
お隣さんのオパールの自社研磨がプルンプルンしてて瑞々しくて綺麗でした。

どこみてんのよ?!って?
うち、これでも研磨屋ですし(笑

でも…
確かに某有名デザイナーさんが特注依頼してましたので、
見る人がみたらわかるというね。

オパール、特にブラックの研磨はまた別物なんですねぇ。

オパールの魅力にガチにハマり、ハマり過ぎると現場行って修行して…
オパール屋さんになってる人が多い世界です(笑

その好き好き度には敵うわけがないw

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〇〇年以上コバルトスピネルコレクターAさん「おひさぁー♪今日も持ってきました♪」

10年前に売ったコバルトスピネルさんの元気な姿をみて喜ぶミスリルであった。

Aさん「スリランカ産でこれを超えるのはなかなかないねぇー」
ミスリル「ねぇー ないねぇー」

10年前にタイムトリップ。その当時のやり取りを熱く語りだす。

Aさん「あ!これまだいる!」
ミスリル「色で記憶してるなw」
Aさん「はい!!!この中(コレクション)にない色のがあったらまたよろしく!」
ミスリル「……また難儀なw」

コレクションを持ち歩きながら、地道にコレクションを増やす人達もいます。

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大砲級の王道だけを集めてるコレクターさんもいたり。

ミスリル「久しぶりに見せてくださいよぉーw」
Cさん「へへへへ」

出すとその圧巻なコレクションにたまげながらも、
すごく勉強になるが、いくらかけてるかなどという質問は愚問である。

ミスリル「なつかしぃーー!!大事にされてる!非売品だったからいつでも返してもらっていいよぉーw」
Cさん「いやだwwww」
某コレクターさん「これ、市場にあるのとちょっと色違う?」
Cさん、ミスリル「これが初期もんの色だあああああ!!!!!!」
Cさん「これが出た当初の極極小さなポケットから出てぱたっとなくなってしまった初期ものでぇ〜!!」

このあとしばらくずっとその20年ぐらいまえ当時逃がして買いそびれた後悔の念を熱く語ってました。

Cさん「これがあれにあの名が付いた所以の本家の色である」

(:.o゚з゚o:.).:∵ぶっw

パライバトルマリンでは結構いるんですけど、
あの石に厳密な区分ができるのは国内で一人しかいないかもw

あ。でも…
ロードライトと名がついた所以の原産地ロードライトを
持ってたりする自分もどうかと思うw

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某色だけをひたすら集めてるコレクターさん

ミスリル「どうした?違う色の石を見てるなんて…」
某色コレクター「〇〇の色だけではそろそろ限界がでてきて…」
ミスリル「ほぉー?!アナザーワールドへようこそですか?でもその色もトラップw」
某色コレクター「そうなんですよねぇーwwww でも一つ買ってしまってw」
ミスリル「なるほど、すでに持ってる〇〇の色の石の違う色ということですね…」
某色コレクター「そうです!まずはそこから!!!!」←まずはそこから???w

何年たっても好きだと思う石に対する情熱は変わらない。

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ミスリル「そういえば〇〇さん来ないんですか?」
某コレクターDさん「午後から来るって言ってたんですが、ちょっと当っちゃったもんで」
ミスリル「ほぉーーーーー?!とうとうフィールドワークですかwww」

展示会やネットで当たり前にあると思ったら大間違い。
どれだけのプロセスを通って石達がみなさんの目の前にあるのか窺いしるには
現場にいってみたりするとよくわかるんですが。
なんてことを数年前に叫んでた記憶が蘇ります。

体験してみるとその大変さがわかったりもするし、
寧ろ市場にあるのを買ったほうが安上がりという場合がほとんどかと。

そんな当っちゃった話というのは、ミネラルショー鉱山という

巨大な鉱山

でも運がよければ当たったりもするからな
楽しみがあったりもします。

ちょうどミネラ・元素の宝箱でも同じものについて取り上げたのですが、
特集2でもとある産地について記載してました。

その昔、鉱山稼働当時に極極地的に出たと言われる伝説の…。

何度か現場に行く機会があり、そのたびに「昔それが出た」という話を散々聞かされて…

よもやもう写真でしか見ることができない上物ものが、突然目の前に。

ミスリル「うわぁ!!!これ売り物???」
某方「うーん どれかによる。気分次第www」
ミスリル「そりゃーそうでしょうねぇー じゃーまずは選ぶw」
某方「〇となると皆さん目の色が変わるんですねぇー」
ミスリル「ちがうちがうwwwww 〇を集めてるわけじゃないw ここのは変だから好きなのw」

そう、私は変なのが好き蒐集派♪
そうでなきゃ、レアスト―ンなんて研磨しないし(笑

某方「これ…は…サイトに載せたからダメ。これも写真写り良さそうだからどうしょ?!」
ミスリル「わかった。こっちは戻す。で、こっちは綺麗な写真撮ればいいんでしょ?」
と、そのまま写真家に渡す。
写真家「これは!面白いものが撮れそうだw よし撮ったる!」
某方「えぇ?!僕も撮りたい…」

どんな交渉してるんだか謎ですが、鉱床制覇。あ、もとい交渉成立。



-------

ミネラ内ブースにて。

某コレクター「僕は今日〇〇inクォーツをゲットしました。見ます?すごいんですよぉ〜〜!!!」
ミスリル「もしかして、某場所で写真が載ってたやつですか?」
某コレクター「え?よくご存知で」
ミスリル「確かにすごいですし、単結晶の中に鮮度高い〇〇なんてねぇー 今時ありえないわ〜」
某コレクター「でしょでしょ!みてくださいよぉ〜〜!!!」
ミスリル「それ、買ったなら写真もらったら?」
某コレクター「え?実はあそこからこっそりダウンロードしたんで持ってるけど(o´ω`o)」
ミスリル「いや、石の持ち主の権利が移行してるので、オーナーとなり写真の版権も半分もってることになるので、
もっと画素数がいい綺麗な写真もらったら?」
某コレクター「ええええ?!」
ミスリル「持ち主になったらあそこはきちんとしてるからにくれるよ?」
某コレクター「マジですかあああああああ?!」


一つの石でここまでフィールドの垣根を超えて語れるとは…

-------

ミネラブース内

某収集家「で、こんなんがでたんですわぁー!」
ミスリル「え? マジですか?」
某収集家「欲しい?」
ミスリル「まぁー 割と… はい。そうですねぇー 持ってない産地ですし」
某収集家「では 次の〇〇の展示会の時に持っていくから」
ミスリル「必ずいきますwww」


何が突然新産出として出てくるかわからないのが展示会での情報である。

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宝石いったり、レアストーンいったり、金属いったり、原石いったり、また宝石もどったり…
絶産いったり、新産出いったり…と
毎度展示会の水面下は結構激しく動き回ってます。

うちのブース内

某デーラー「でね、これ焼くと…」

と某石の「ご家庭でもできる3分クッキングな講義」が突然始まり…

いい勉強になりました _¢(∇≦ヘ)メモメモ


実はこの素材、淡いタンザナイト系のような色合いしててな、
実験君として焼いたらどうなるだろう〜?的に渡してあったものですが、
焼いても色変わりはあまりよろしくなく。

でも、違う収穫があってな。熱ルミネッセンスが異常にすごいらしい。
蛍光好きとしてはたまらない実験素材であった。


------


「もう持ってるからいらない」

などという知ったかは石においては禁句ではないだろうか。

理由は簡単です。同じものが一つとてないから石には魅力があるわけで。


某コレクターFさんがなにやら大騒ぎしてUVライトを持ち出し、ニマニマ。

ミスリル「どうした?」
Fさん「うへへへへ!目の前のブースで見つけたぁーー!!!」
ミスリル「持ってたと思うけど?」
Fさん「これはいくつあってもいいの💛」
ミスリル「そういうのあるよねぇーw」
Fさん「でも、まだ〇〇の産地のと◆◆の産地のはないからよろしく!」

皆さん、ホントに難儀なおねだりがw

ミスリル「あれ?それって持ってるよね?」
某コレクターHさん「買いなおし?w 知れば知るだけサンプル程度じゃなくてちゃんとしたのが欲しく…」
ミスリル「ぶっw」


こうしてみると、当社のお客様方々はホントに千差万別で個性豊かで。
コレクター道とは数年ではけして達成できない事で。
気が付けば10年という節目で、それぞれが集めたものがそれぞれにまた別の輝きを見せてる。
一つ言えることは、全員違う。誰一人として同じ人がいない。
集めると決めたことにたいしての気持ちがぶれてないので、
集まったものがブレてない。 ぶれてないコレクションはそれぞれに素晴らしい。
何をどう集めるかが正しいということもなく、誰が偉いということでもなく、
老若男女関係なく、かけた年数でもなければ、数でもなければ金額でもない。
コレクション、それはその人の心意気と意気込みと歴史から生まれるものである。
そうやってその人のコレクションが「成長」していくんです。
天塩にかけてあげるもので、しなくなったら枯れる。

なーんて事を思いながらな…
目の前に「蒐集歴5〇年の神」がすーーーーーーっと通り過ぎる。

ミスリル「あれ??○○さん、今回来ないと伺っておりましたが?」
〇〇さん「あ、うん、まぁー… あははははは」

目がすごく輝いてた。吸い込まれる綺麗な眼差しだった。

…ありゃーなんか美味しいもん見つけたな( ̄ー+ ̄)

うちのブースでUVライト片手にバスバス当てまくって感動しまくってる10歳前後の子供と…
輝きが一緒というね。

そういうのを見られるのも対面型の展示会ならでは醍醐味です。


最近、お客様にトラップを仕掛けるのが好きなんですが…
お客様も負けじとトラップを仕掛けてくるので、結構ガチな戦いが水面下でw


「ないから欲しい」を原動力にずっと走ってきましたミスリルですが…
10年やっててもやっぱりまだまだない石はたくさんあるので、
まだまだあくなき追求はしていきたいなぁーと思います。

うれしいのはこうして年数を追うごとに前に売った石達について、
今でも熱く語ってくれたりしてくださる方々が大勢いることでもあり、
たまに見る機会があるということかな。


石も新旧入り混じってるのが展示会ですが、
人もまた新旧入り混じってるのが展示会。

今回たくさんの新しいお客様とのご縁も生まれました。
当社のお客様はなにもコレクターだけではなくて、ジュエリー用としても立ち寄ってくださる方も多くいて。
石好きさんであることには変わりはないです。
(なので、永久会員カードは二つあるんですけどw)

とある石に激しく心を鷲掴みされたお客様。
考えてるデザインに合う石を探してたようで、ドンピシャな色だったらしい。
色々悩んだ末に決めた石を買うと決めたまではいいんですが、伝票を書いててな突然

「ああああ!!!やっぱりいいです!ε=ε=(┌ ≧A<〃)┘」

と、


顔を赤らめて走り去って行ってしまいましたΣ( ̄□ ̄ノ)ノ

あ そこの乙女!!!!   って感じでしたけどw


次の日にまたいらして。
お客様「やっぱり買います!どうしても忘れられない!決めました!学校休んじゃいました!親にばれたら怒られる(汗」

Σ( ̄□ ̄ノ)ノ

うん、気持ちはわかるよ、わかるよ…
わかるからドツボにはまって〇〇年石好きになってるような私ですからw

石の魔力は不思議です。
その人それぞれに、後ろ髪引かれる石というのはありまして。
色であったり、王道・レア性であったり、形であったり、千差万別ですが。

どういうデザインにするのか熱く語ってくださいましたが、
出来上がったのを見せていただける機会があったら嬉しいですね。

結構多いんです。ジュエリーになってまた目の前に登場するのが。

お客様「ここのお店好きです!だって石一つ一つ丁寧に教えてくれるし、
    合成は合成ってちゃんと説明してくれるし、信用できるし、安心して買える!」


乙女の心は複雑な時期ですが、
手厳しい乙女世代にそういわれた事は何よりも嬉しかったです。

リーパリガラスが乙女の心を射抜きました。

ところが、ふしぎとうちには面白いデータがありまして。
石を知らない人であればあるだけ、
リパリガラスと新島ガラスに瞬殺される勢いで心を鷲掴みにされるという。

ガラス職人さんが言ってました。
「新島ガラスとリパリガラスのこの二つの色合いだけは
着色で作ろうと思っても絶対に作りだせない色としてガラス職人には有名」と。

確かにどちらもコーガ石に含まれるガラスファイバーと色起因の鉄分のみを、
「ただ人が溶かして固めた」だけに過ぎず。素材そのものはすべて天然。
なので、それぞれの産地の伝統工芸・特産・銘柄品になってるんですよね。
(すべて天然素材なのでガラスとしては精製・製錬は気泡が入らないようにするには熟練な技術が必要)

元々、渋谷のモヤイ像!的なネタ石として出してな、
ネタ石として石好きさん達に楽しんでもらおうと思ってただけだったのですが…


スナイパー率NO.1の座に君臨


温かくて優しく包み込む癒される色合いなんでしょうね。


ただ、このデータは想定外でした。
「ネタ石!ぎゃはははは( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン」
と石好きさん達と盛り上がってた頃の己に戻ってみると…

こういったデータがまったくみえなかったのは
自分に固定観念が出来てしまって視点がずれてきてるなぁーとちと反省。
作りだす側や扱う側に固定観念が生まれたら、そこから先は成長できないし。
乙女の純粋な気持ちが心に響きましたw

でも10年たってな、今気が付いてよかったです。
気が付かない人の方が多いんでしょうけどね。

いつでも初心忘れべからず。

この10年でコレクターからデーラーに転じた人達もいます。

珍しく普通はつけないだろうと思うスペクトライトを首からぷらーんとぶら下げてるデーラーを発見。

ミスリル「珍しいw ガチな鉱物標本デーラーでそれつけてるとは!」
某デーラーA「この石の所為でこの世界にはまったのw なので大好きよ♪」
ミスリル「えぇ?! わかるけど、わかるけどぉーーww サムネイルコレクターじゃないの?w」
某デーラーA「まぁーまぁーwwww ところでBさんは何からが発端?」
某老舗B「えっ?! うーん… 化石…」
ミスリル・A「ええええ?! 化石!!!ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!」
某老舗B「だって はまったのは子供の時だもん、わるいか!w」
ミスリル・A[悪くなないけど、嫌いかと思ってたよwww」
某デーラーA「ミスリルはなんなのよ、そんな変な羽つけてw」(実は面白いものを見つけてw
ミスリル「7歳ぐらいの時にグランドキャニオンに行った時に親に
  はじめて買ってとせがんだタンブルと羽ついたインディアンジュエリーからじゃないかな?
    あの時の衝撃は今でも覚えてるが、魚の化石も買ったから化石も実は好きよw」

タンブルから入って、その中でも透明度のある石に衝撃を受けて、
ダイアモンドの輝きに衝撃をうけて、今度は色石に興味を持ち始めて、
価値がある価値がある いうから
さっぱりわからないから「騙されちゃなるものか!?」と本を買いあさり、
初期パライバと初期ラズベリルの色に衝撃うけて、
レアストーンに興味をもったが最後。一発目で買った本の
フォスの色に一目ぼれして、探しても探しても見つからず。
ようやく手に入れたが最後、ドツボにはまってな今に至るw


誰にだって「初めて」の瞬間というのがある。
そして「初めて」があるからその人の「今」があってな現在に至る。


冷静にみると、タンブル転がして遊んでた時とやってることはあまり変わらない気がするのは…

気のせいかな?(。-`ω-)ンー


でも、自分が望んでた店がそこにある。
宝石箱をひっくり返したようなお店が。
見たことのない夢がたくさん詰まった宝箱。

たったの0.1ctの小さなちいさな石でも強烈な主張をする石達がそこにいる。
小さなストーリーがある。


今後どこまで続けられるかわからないけど、
またの10年後を楽しみにしたいと思います。


その間にまた多くの素敵なご縁がありますように。

石にも人にも。


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